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Life, Education, Death

プログラミング以外でも思ったことをつらつらと書きたい

Qt4.4.3をインストールした

動機

仮想マウスポインタが必要になったので楽して作りたい!しかもクロスプラットホームだといいなぁというもの

そこでWikipedia ウィジェット・ツールキットを見ながら検討をした。
要件

  • 不定形ウィンドウが使える
  • リージョンじゃなくてαブレンドできるとなおいい!
  • ロスプラットホームだとなおいい!

候補として考えたGTK+、Qt、WTL(以前少し使ったことがある)を比較してみた。

GTK+

以前少しいじった感じではUIがかっこよくない。いまいち不定形ウィンドウが作れるか確認できなかった(先日詳しい人に聞いたら出来ると思うと言われたもののやり方はまだわかってない)

Qt

いくつか採用されている有名アプリがあることを知っている程度の知識しかない。
調べるとどうやら不定形ウィンドウができそうだ。
Qt Visual Studio .NET IntegrationなんてのがあってWindows畑(VS野郎)な自分にはとってもいい。

WTL

WindowsAPIはわかるので、今の自分との相性はばっちり。でもMacで動かして欲しいと先輩に言われたために少し抵抗がある・・・
もちろんWindowsでは出来る。
MSDNとかƒ^ƒCƒ}が参考になりそう。

とりあえず

Qtをインストールすることにした。勝因はやはり・・・大好きなOperaが採用しているから?

QtのOpenSource版をダウンロードして、http://qt.linux-life.net/4/doc/ja/install-win.htmlの通りにインストールを開始する

以下適当に手順をまとめたもの(ちゃんと一度英文を読もう)

例えば、c:\Qt\4.4.3という場所にインストールするとして、
1.環境変数のPATHにc:\Qt\4.4.3\binと設定する。
2.cd c:\Qt\4.4.3
configure -platform win32-msvc
nmake
とコマンドを走らせる

ここでconfigureコマンドを実行する前にconfigure -hを実行して必要な設定があるかどうか調べることをオススメする。
今回は他にlibpngのオプションをつけて実行した。


ソースをコンパイルするのにすごい時間がかかった。途中からあきらめて寝てしまったのでどのぐらいかかったかわからないが、AthlonX2なのに・・・と涙目だった。


途中で気づいたのだが、Qt Visual Studio .NET Integrationというのは無料版にはない。全然コードを書く寸前まで知らなくてがっかりした。

UIを書くにはQt4   アプリケーション作成入門によると

C++のソースに直接記述 必要なクラスを作成して,プログラム中に直接記述します
XMLでインターフェースを記述 WindowsXAMLのように,デザインの情報をXML(uiファイル)で記述します
Qt Designerでuiファイルを作成 マウスとキーボードを用いて,uiファイルを作成します

となっていて、この三つ目のすばらしいアプリはc:\Qt\4.4.3\bin以下にQtDesignerというのがありそれのことをさしている。

Qt による GUI アプリケーションの作成に実際に作り方が載っていてとても参考になった。

目的のものは・・・

実際に不定形ウィンドウを作るにはTransparent Backgrounds in Qt 4.1 | CrossPlatform.RUに色々書いてあるのだけれども、まだ読めてないので続きは今度書くことになりそうだ。

オライリーのQtの本欲しくなってきた。